工事で必要なこと

外壁塗装をする場合非常に大きな費用が掛かります。 費用を抑えるには交渉が必要となりますが、塗装業者に費用面で交渉を行うと手抜き工事や材料を落とすということとなることが多いです。 外壁塗装のメインはペンキです。 しかしながら、建物に塗装を行うときには、ペンキ以外の資材として足場や養生シートの他に建物の洗浄と下地処理などがあります。 この工程において手尾抜くことが多いです。 足場は、職人の作業効率を高めます。 また、建物の高圧洗浄も建物に付着した汚れや油分をしっかりと落とし、塗装の吸着を良くするのです。 さらに、塗装を塗る直前に行う下地処理がもっとも重要であり、とくにRC構造の建物で、表層のモルタルが浮いていたり、表面にクラックが生じている場合、クラックをしっかりと修繕した後に外壁塗装を施さなければ、意味がありません。 足場は本数や組み立て方法によって費用が大きく違いますが、職人の作業性にも違いが出ます。 また、作業性は下地処理にも影響し、クラック部分の補修にも影響します。

外壁塗装には、アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料とグレードがあります。 また、塗料メーカーによっても防水性や耐久性が違います。 アクリル塗装は5年から7年程度の寿命で、ウレタン塗装は8年から10年、シリコン塗装は10年から12年、フッ素塗装は15年から20年とグレードにより寿命が異なります。 しかしながら、適正な方法で塗られていれば良いのでしょうが、ペンキを塗りやすくするために希釈がされることがあります。 水性は水、油性はシンナーで希釈されます。 2回塗りや3回塗りをしても希釈して塗装し、乾けば塗料の厚みが薄くなります。 ここに材料の節約のトリックがあり、耐久性を著しく低下させる原因となりのです。 もっとも良い方法は無希釈での塗装が良いのです。